アスパラガスのソテー
トリュフ香るウフブルイエ

春らしいアスパラガスを使った一品🌸

トリュフ香るウフブルイエを添えます。
ウフブルイエとは卵を混ぜながら火を入れてとろりとしたスクランブルエッグにするフランスの卵料理です。

今回は旬のアスパラガスをソテーして華やかな一皿にしました。

ウフブルイエにはトリュフバターを使用します。

トリュフ香るウフブルイエ、ぜひお試しください！

材料／2〜3人分

①アスパラガスは根元の硬いところ1.5センチほど切り落とし根元を水に10分ほど浸ける。
アスパラガスが水を吸うことでにシャキッとし、ツヤが出ます。
下1/3部分をピーラーで皮を剥く。(かなり細めで皮が柔らかければ剥かなくても)
②フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱しアスパラガスを入れて少しこんがりするまで炒め
塩少々をし取り出しておく。
③ウフブルイエの材料をトリュフバター以外全てよく混ぜる。
濡らした布巾をフライパンの横に用意。
④②のフライパンをキッチンペーパーで拭いて綺麗にしたらトリュフバターを入れ
弱火にし③の卵液を入れて
スパチュラやヘラなどで混ぜながら火を入れ少しもったりしてきたらフライパンを濡れた付近に乗せ(余熱で火が入り過ぎないようにする)更に混ぜコンロに戻しまた混ぜる。
更にもったりしてきたら布巾に乗せてまたコンロに戻すを繰り返してとろーりとした状態になったら火を止める。
⑤器にアスパラガスを盛り付けウフブルイエをかける。